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最新の科学(論文紹介)
異形マイクロプラスチック粒子による腎臓糸球体濾過バリア機能の破綻
投稿者: 減らそうプラスチックの会 編集部 公開日: 2026年9月10日公開 ドイツのレゲンスブルク大学の研究チームは、自然環境中に多く存在する「不規則な形状(異形)」のマイクロプラスチックが、腎臓の血流と糸球体バリアに物理的な障害を与えることを... -
国際ニュース
猛暑のペットボトル水、車内や屋外での放置は安全か専門家に聞く
減らそうプラスチックの会 編集部/2026年9月2日公開 気温が上がる夏、車の中や屋外にペットボトルの水を置きっぱなしにする機会が増えます。米誌TIME(2026年6月26日)は、高温・直射日光下でペットボトル(PET製)から金属アンチモンやBPA(ビスフェノー... -
最新の科学(論文紹介)
使い捨て紙コップから微小プラスチック放出、生分解性PLAはPEの12倍
投稿者:減らそうプラスチックの会 編集部|2026年8月28日公開 オーストラリア・クイーンズランド大学の研究チームは、使い捨て紙コップに熱い飲み物を入れると、内側のプラスチックからマイクロ・ナノプラスチックが放出されると発表しました。生分解性素... -
国際ニュース
英国のプラスチック廃棄物、トルコ農業地帯の水路を汚染
投稿者: 減らそうプラスチックの会 編集部 2026年8月10日公開 英国から輸出されたプラスチック廃棄物が、トルコの水路をマイクロプラスチックで汚染しています。英ガーディアン紙の調査でわかりました。汚染水は農業用の水路にも流れ込んでいます。専門家... -
最新の科学(論文紹介)
南極の土壌からナノプラスチック初検出
減らそうプラスチックの会 編集部 2026年8月6日公開 南極の土壌から、とても小さな「ナノプラスチック」が見つかりました。世界で初めての発見です。ナノプラスチックとは、直径1マイクロメートルよりも小さいプラスチックの粒です。発表したのは、英ラン... -
海外の動向
タイヤ摩耗由来のマイクロプラスチック規制、国連が新基準を採択で前進
投稿者:減らそうプラスチックの会 編集部 2026年8月1日公開 車は、加速したり、カーブを曲がったりします。信号で止まることもあります。そのたびに、タイヤはゴムやプラスチックの小さな破片を道路に残します。この破片は、やがて川に流れ込みます。また... -
最新の科学(論文紹介)
マイクロプラスチックの胎児期ばく露と自閉症様行動、統合レビュー
米国の研究チームは、マイクロ・ナノプラスチック(MNPs)の胎児期・乳幼児期ばく露と、自閉症に関連する神経発達との関係を整理した統合レビューを発表しました。動物実験では、自閉症に見られる行動と似た変化が報告されています。ただし、人での因果関... -
最新の科学(論文紹介)
マイクロプラスチックとPM2.5が心血管疾患に及ぼす影響―最新レビュー
マイクロ・ナノプラスチック(微小なプラスチック粒子)とPM2.5(直径2.5マイクロメートル以下の大気中の微小粒子)は、心血管疾患との関連が注目されています。2026年に発表された査読済みレビュー論文では、これまでの疫学研究や実験研究を整理し、両者... -
リユース・リフィル
シニア住宅でプラスチックフリーを実現 リユース容器導入で使い捨てプラスチック削減
米国のリユースサービス企業USEFULLは、2026年、カリフォルニア州のシニア向け住宅「The Glen at Scripps Ranch」で、使い捨てプラスチック容器を再利用可能なステンレス製容器へ切り替える取り組みを開始しました。大学で実績のあるリユースシステムを高... -
人体への影響
心筋梗塞患者の冠動脈血でマイクロプラスチックを高頻度に検出
心筋梗塞で治療を受けた患者では、冠動脈の血液中からマイクロ・ナノプラスチック(MNPs)が、慢性の冠動脈疾患患者や正常な冠動脈を持つ人より高い頻度で検出されたことが報告されました。また、MNPsの検出は炎症の強さやPM2.5(直径2.5マイクロメートル...
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